CD

Don't Care Who Knows That

Ovall

基本情報

カタログNo
:
OPCA1008
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アルバムリリース前に朝霧JAM09に出演!音が鳴ると共にオーディエンスが押し寄せ数千人が両手を挙げた 『Shingo Suzuki率いる話題のバンドOvall(オーバル)』1stアルバム遂に完成!英、仏デビューも決定!世界中から注目が集まる次世代日本人バンドに各国のアーティストが賛同、集結!1stにして驚異の完成度を誇る名盤が誕生!
feat. Hocus Pocus (20syl / David Le Deunff) Wayna/Kenn Starr/Hanah/類家心平 and more

Ovall(オーバル) Profile
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzuki によるバンドプロジェクト。同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、ジャズギタリストとしても活動する関口慎悟という3人のプレイヤーを中心に活動。バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM2009 に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。サンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成す野太いグルーヴにカラフルなサウンドスパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像は聴く者を別次元へと誘う。進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージックから耳が離せない。
Shingo Suzuki: ベーシスト、キーボーディスト、トラックメーカー。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりMoka Only, Blu, Hocus Pocus (20syl and DJ GREEM)などが共鳴し参加した1st アルバム「The ABSTRACT TRUTH」は日本、フランス、ポルトガルなどでTOP10 入りし世界中で大ヒット。MySpace NEWS/ Yahoo! NEWS でも「2008 年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。Keyco、Hanah などへの楽曲提供、プロデューサー、リミキサーとしても活躍。
mabanua: ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏しドラマーならではのフィジカルなビートセンスでサンプリングし再構築、HIP-HOP のフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りでジュラシック5AKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントEshe、Kev Brown らとコラボした1st アルバム[done already]はヨーロッパ全域のiTunes HIP-HOP トップページでPICK UP、フランス、アメリカでのCD 発売など各国で話題に。
関口慎悟: 14 歳でギターを弾き始め、20 歳から作曲をするようになる。2006 年より風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにシネマティックジャズプロジェクト "vusik"(ヴュージック) を始める。2008 年4 月『vusik』を自己レーベルbright-music よりリリース。2009 年6 月『Cinematic scenery is here』をTOY'S FACTORY MUSIC おもちゃ工房よりリリース。

Hocus Pocus (20syl (Rap) / David David Le Deunff (Vo)) :
FUJI ROCK にも出演したフランス屈指のHIP-HOP バンド。来日Live ではOvall とのセッションも実現、国境を越えてアーティスト同士の交流が続いている。
Wayna:
グラミーノミネーターのUS シンガー。日本でも知名度はこれからだが、世界中でブレイク必至のオーガニックな歌声でアルバムに花を添えてくれた。
Kenn Starr:
Talib Kweli、Foreign Exchange、Kev Brown とのコラボでもアルバムをリリースしているUS ラッパー。独自のグルーヴでUS でも着実にファンを獲得している注目のラッパー。
Hanah:
2009 年メジャーデビューした話題の日本人シンガー。Ovall メンバーと共に渋谷のセッションシーンを作り上げてきた実力派。
類家心平:
菊地成孔ダブセクステット他様々なシーンで活躍するトランペッター。Hanah 同様渋谷セッションシーンを共に作り上げてきた朋友。

内容詳細

2009年の朝霧JAMでも話題を呼んだ、Shingo Suzuki(b,key,trackmaker)率いる三人組バンド、Ovallのデビュー・アルバム。70年代のフュージョン・ジャズを思わせる都会的な洒脱さを表現しながらも、土着的で力強いグルーヴで硬軟の均衡を絶妙に保つセンスが光っている。(沢)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Take U To Somewhere
  • 02. Mary (Flying Beats)
  • 03. I Need Your Music feat. Hanah
  • 04. Supalover feat. 20syl and David Le Deunff of Hocus Pocus
  • 05. Meaning Of Love
  • 06. The Skin I'm In feat. Wayna and Kenn Starr
  • 07. We Been feat. Ol’ K
  • 08. Secret Time
  • 09. Still On The Road feat. JO'LEON DAVENUE
  • 10. La Flamme
  • 11. UNITY
  • 12. Mind Games(DONE) feat. Nicholas Ryan Gant
  • 13. Shadows & Lights (Surrealist)
  • 14. Still On The Road feat. JO'LEON DAVENUE (a.z Remix)

ユーザーレビュー

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1stにして文句のつけようのない完成度。こ...

投稿日:2012/02/12 (日)

1stにして文句のつけようのない完成度。この先リリースする作品がコレを越えれるのかと心配する程の出来栄え。ドラム、ベース、ギターでこの最高にメロウでグルーヴ、ハイセンスでスタイリッシュな音を奏でるスムースでジャジーなヒップホップアルバム。いやぁカッコイイ。

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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はじめて聴いた瞬間に日本人とは思えぬハイ...

投稿日:2011/10/12 (水)

はじめて聴いた瞬間に日本人とは思えぬハイセンスなサウンド性に度肝を抜かれた。これは日本のPOPミュージック革命だと感じます。進化系アブストラクチャーミュージックの名の下に、最高に洗練されたグッドミュージックがこの日本から発信されたことが嬉しいです。

HM さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Ovall

Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンド。メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。

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